10月7日から事業がスタートしました。
チェンソーでギンネムを伐採を実施しました。造園工2~3人体制で延べ13日(30人工)の作業になりました。
切り株は薬剤効果を最大限にするため、循環系が回復し萌芽するまで2か月ほど待ち、薬剤注入で枯殺を行います。
また、大量の種子は回収し土壌の種子ストック供給を止めます。とはいえ、数十万?の種子ストックが予想されるので、今後は「発芽」→「引き抜き」という地味な作業を繰り返していく事になります。
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小笠原の樹憶ー世界自然遺産小笠原で育つ木々と共に
10月7日から事業がスタートしました。
チェンソーでギンネムを伐採を実施しました。造園工2~3人体制で延べ13日(30人工)の作業になりました。
切り株は薬剤効果を最大限にするため、循環系が回復し萌芽するまで2か月ほど待ち、薬剤注入で枯殺を行います。
また、大量の種子は回収し土壌の種子ストック供給を止めます。とはいえ、数十万?の種子ストックが予想されるので、今後は「発芽」→「引き抜き」という地味な作業を繰り返していく事になります。
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